ロサンゼルスで一大ブームとなっているオーストラリアン・カフェを大特集!(パート3)
ロサンゼルスで一大ブームとなっているオーストラリアン・カフェを大特集している今回の特集も、今回で最終回となります。ラストも盛りだくさんの内容でお送りしますので、最後までどうぞお見逃しなく!
ロサンゼルスで一大ブームとなっているオーストラリアン・カフェを大特集している今回の特集も、今回で最終回となります。ラストも盛りだくさんの内容でお送りしますので、最後までどうぞお見逃しなく!
3月7日の一枚は、ハリウッドとヴァインが交差する場所に位置するホテル『W HOLLYWOOD HOTEL』より。
プールのあるルーフトップからはロサンゼルスとハリウッドの街並が見渡しながら、のんびり過ごすことができます。
昨日、第90回アカデミー賞授賞式がロサンゼルスで行われました。
今回は日本でも現在公開中の『シェイプ・オブ・ウォーター』が4冠に輝きましたが、ご覧になった方はいらっしゃいますか。
3月5日の一枚は、ドヘニー図書館 (Doheny Memorial Library) です。
南カリフォルニア大学(USC)内にあるこちらの図書館、1932年にオープンした由緒ある図書館です。
アメリカ文学、映画のコレクション、地図、第二次世界大戦のポスターなど、13万点を超える膨大なコレクションを誇っています。
様々な文化が混在するロサンゼルスは、グローバルなメトロポリスと呼ぶにふさわしい大都市です。そんなロサンゼルスには、多岐に渡る「宗教」も存在しています。ロサンゼルスで最も歴史があり、貴重だと言われている建物の多くは、賛美、そして祈りを捧げる場所として建てられたという、歴史的背景があるのです。今回は、ランドマークとも言える宗教的な背景がある建物や神聖な場所を一挙ご紹介いたします。3パートに分けてお届けしますので最後までどうぞお楽しみに!
3月2日の一枚は、The Huntington Library のチャイニーズガーデンより。
中国国外で最大のチャイニーズスタイルガーデンとして有名です。
The Huntington Library内には他にも砂漠ガーデン、日本庭園、ローズガーデンなどテーマごとに分かれた美しい庭園を楽しむことができます。
近年ロサンゼルスでは、ニューヨーク発祥の有名レストランやバーが軒並みオープンしています。ミシュランのスター獲得店やジェームスビアードアワードを受賞した名店をはじめ、今後も、Melrose に Milk Bar、 East Hollywood に Five Leaves、West Hollywood に Employees Only (アワード受賞の有名カクテルバー)がオープンするとあり、美食家達を始め、注目が集まっているのです。最近 Zagat で"most exciting food city in America."(アメリカで最もエキサイティングなダイニングシーンを誇る街)と称され特集されたロサンゼルスで、ニューヨーク出身シェフが手がける、今最も話題となっているお店を一挙ご紹介いたします!3パートにわたってご紹介しますので、最後までお見逃しなく!
3月1日の一枚は、ダウンタウンL.A.で最もポピュラーな観光地の1つとして知られるチャイナタウンです。
チャイナタウンには、ユニークなダイニングシーン以外にも、歴史を詳しく学ぶことができる博物館や、ギャラリーが多数存在しています。
世界で最も多くの観光客が訪れる場所の一つとして知られるハリウッドですが、人々は、ウォーク・オブ・フェイムやTCLチャイニーズシアター、ハリウッドサインなど、世界的に有名な観光名所を訪れる為だけにハリウッドに来るのではありません。実は、ロサンゼルスのダイニングシーンは、世界各国の美食家たちから、大きな注目を集めているのです。Curtis Stone (オーストラリア出身のセレブリティシェフ)はつい最近 Gwen をオープンしましたし、Adam Perry Lang シェフ(ステーキ業界のトップシェフ)や April Bloomfield(イギリス出身のセレブリティシェフ)もハリウッドで店をオープンさせています。今回は、そんなレベルの高いダイニングシーンを誇るハリウッドで、編集部が選ぶ、一度は食べておきたいイチオシメニュー:トップ5をご紹介いたします!読んでいるだけでよだれが出てしまう人もいるかも!それでは Let`s check it out!!
2月28日の一枚は、Heart of Los Angels
グラフィティ・アーティストの Tiphanie Brooke と Mike Polson が、一連の作品でLAへの愛を表現しています。
DTLAやウェストサイドなどLAのあちこちで見ることができるため、既に作品の一部をご覧になったことのある方もいるかもしれませんね。