LAアート&カルチャー: 旅行体験記

27 19:45発のマレーシア航空にて東京(成田) 発空路ロサンゼルスへ。 2月だからゆったり出来るかなと思ったが、機内は思ったより満席、久々の飛行機だったがやっぱり眠れない。ロサンゼルス現地時間の12:40LAX到着。初めてのアメリカでしたがパスポートチェックも片言の日本語で対応してくれ、すんなりとパス。出口では今回のガイドさんが待っていてくれて参加者は私ら兄弟と別のキャンペーン当選者と同行ライターさんの5名でした。

 まずはホテルへのチェックイン前の市内観光へ・・・

サンタモニカの海岸

2月というのは、まだまだ涼しいのか、海岸はまばらな人出でしたが桟橋をそぞろ歩く観光客は大賑わい。日本の観光地と同じようにお土産屋さんは大繁盛です。

U.S. Route 66

私らの年代で「ルート66」といえば懐かしいアメリカンドラマが1960 年から1964年にかけて放映されていました。私はまだ中学生だったと思うがこのテレビドラマはモノクロでしたがアメリカってすごい!! と毎週楽しみな番組でした。何と言ってもドラマ中、シボレー・コルベットに乗った2人の若者、トッドとバズは冒険を求めてアメリカ中のハイウェイを走っていく姿が、いつかは俺もこのルート66を走ってみたいと思わせるドラマでした。そんなドラマの中心地ルート66の終点地、でも今はルート66の名前はもう無い。

■車は走るよLA市内

初日は車でビバリーヒルズ、ハリウッド、ウエストサイド、ベニスと主な見所を回ってくれた。 GUITAR CENTERでは有名人の手形が残っており、好きな人にはたまらない場所だろう。

ロサンゼルスの美術館・博物館

■美術館・博物館

ニューヨークやワシントンばかりでなくロサンゼルスにもかなりの美術館・博物館が有る。今回は全米日系人博物館、ロサンゼルス郡立美術館、ゲティセンター、ノートンサイモン美術館、グラミー博物館、ハンティントンライブラリーなどを回ってみた。

■全米日系人博物館

アメリカに渡った日本人の歴史がここに有る。当時の日本の歴史を見ると彼等がいかにしてアメリカに来なければならなかったのかがわかります。ガイドさんも彼等が頑張ってくれたおかげで、アメリカで差別無く生活出来るんだと語ってくれた。

LACMA

ロサンゼルス郡立美術館現代アートが並ぶ美術館並んでいる作品を見るとこれなら俺にだって出来るのでは・・・と思えるが、作ってみようとすればトンデモナイ、芸術の奥深さがわかる。約25万点が所蔵されているという、素晴らしい美術館。

■ゲティーセンター

1954年に石油王ジャン・ポール・ゲティは自身の邸宅に隣接した土地に最初のギャラリーを建てたのが始まり。彼のコレクションは「アイリス」をはじめとする中世から近代までの貴重な美術品が有り、美術館そのものも広大な公園となっています。どこをどう見て良いのやら作戦会議です。

■ノートンサイモン

パサデナのノートンサイモン美術館は、住宅街の中に有り、小規模ながら作品は充実しています。入り口ではこのような大きなオブジェがお出迎え。個人コレクションにしては充実過ぎるほどの作品群で中庭には池を中心に彫刻の数々が並びます。

■美術へのこだわり

私がおこがましくも絵画に目覚めたのも自らの職である料理人としての目だ。昔の人はどんなものを食べていたのだろう、どんな生活をしていたのだろうと思い見始めた。庶民達の生活を描いたブリューゲルやヤンステーンが始まりで、絵画を鑑賞する事で色のバランスから料理の盛付けのヒントが得られるようになり、イタリア人のカルパッチョの絵からカルパッチョの料理が誕生したりする。今では料理も芸術だと思っている。

■グラミー博物館

グラミー賞の歴史とその受賞者についての教育資料館。エレベーターで最上階に行き、そこから年代順に下っていく構造になっています。受賞した歌手の録音も聞け、また自分で音楽を作曲するコーナーも有り、実際に触って楽しめるコーナーが沢山有り、音楽好きにはたまらない施設だろう。入り口にはドラムがセットしてあり、座って写真を撮らせてもらったが、みっともない格好におじさんも苦笑い。

■ハンティントンライブラリー

ここもかなり広大で、207 エーカーにもおよぶ敷地内には日本庭園やチャイニーズガーデン、オーストラリア庭園、サボテンやバラのガーデン等、世界中の庭が有る。図書館やイギリスの肖像画、18世紀のフランス家具などのコレクションで有名だが、私にはコーヒーカップに描かれているウィリアム・モリス・コレクションがいい。ティールームで味わう、本格的なアフターヌーンティーが有名だそうですが食べ損なったのが心残りです。 

DOUBLETREE BY HILTON HOTEL LOS ANGELES DOWNTOWN

■ダブルツリーバイルトンホテルロサンゼルスダウンタウン

ダウンタウンのリトル東京地区にあるデラックスホテル。三階屋上には日本庭園が有り、宴会場では日本人の生け花教室や茶道教室等が催されており人気のホテルです。帰国した翌日のTV東京でアメリカン・ドラマNCIS:LA極秘潜入捜査班」を見ていたらここのホテルの日本庭園が撮影現場でした。ホテルに隣接した日系のスーパーやレストランが入った「ウェラーコート」が有り何かと便利です。一階にはスターバックスもあり朝食はここで済ませました。

■日系のヒーローエリソン・オニヅカ

このホテルの裏手にエリソン・オニヅカ大佐の碑が置かれている。 1986128日、チャレンジャーの搭乗運用技術者として搭乗し、チャレンジャー号爆発事故により39歳で殉職した事は記憶に新しい。彼の事は今でも忘れないのだろう、献花が今でも置かれている。私も忘れない・・・・

ロサンゼルスのお土産は何にしようかな!!

お土産はいつもスーパーと決めている。なぜなら、地元民の生活に欠かせないものが所狭しと並んでおり、その国の食生活を伺うのにスーパーは欠かせない場所だ。持ち帰る為には軽くて日本ではお目にかかれないものを中心に選んでいく。今回は真空パックされたハニーハム、ソーセージ、セミハードチーズ各種、ミックススパイス、ハーブ、ナッツ類、生ハチミツ、アップルバター、パンプキンバター、のこぎり状のペティナイフ、荒めにスライスできるチーズ卸し、アメリカの歯磨きは甘いと聞いていたので買ってみた。定番のチョコレートやクッキー、キーホルダーは買いません、重量制限が無ければワインなどの酒類がお勧めですがビンは破損の事を考えると躊躇します。

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