L.A.のアイコンに迫る:グリフィス天文台編!

写真提供:Justin Donais, © Friends Of The Observatory

LAのもっとも有名なランドマークの一つ:グリフィス天文台。ダウンタウンLAと太平洋の絶景ハンターには、グリフィス天文台は欠かせないスポットです!さて、今回の記事ではグリフィス天文台の歴史と見どころをご紹介します!チェキラ!

天文台が1935年5月14日に開館し、最初の5日間で1万3000人の訪問者を迎えたという大盛況を博しました!今は、グリフィス天文台は国内における天文学のトップとなっており、地元の方と観光客が好む場所となっています。

天文台のグラウンドや展覧会には無料で入ることができます。更に、「スター・パーティー」というスペシャルイベントも定期的に開催され、皆で楽しく星空を眺める会を楽しめます! 

天文台の裏にいた偉人

© Griffith Observatory

グリフィス天文台の歴史はグリフィス・J・グリフィス大佐から始まります。グリフィス大佐は1896年12月に3,016エーカーの土地をロサンゼルス市に寄付し、自分の財産をオープン天文台に捧げると遺言に残しました。

建設はエリート天文学者が監修!

© Griffith Observatory

天文台を建てるには、当時のエリート天文学者たちが選ばれました。複数の天文台の建設を監修したジョージ・エレリー・ヘール氏や、カリフォルニア・テクノロジー大学のエッドワード・カース氏も初期からコンサルタントとして入りました。

SAMUEL OSCHIN PLANETARIUM

写真提供:Justin Donais, © Friends Of The Observatory

サミュエル・オシン・プラネタリウムには世界最大級のテクノロジーが設備されています。また、22メーターという高さ世界一番大きいプラネタリウムの一つとなっています。客席は300席もあり、皆で素晴らしいショーを楽しめます!

詳細情報はこちら:griffithobservatory.org/psoplanet.html

ツアイス望遠鏡

写真提供:Griffith Observatory Astronomical Observer Anthony Cook, © Griffith Observatory

オープン当時から、多くの訪問者がこちらの望遠鏡を見に来ています。天の川に輝くたくさんの星を見ることができ、側にスタッフが常時いて質問に答えてくれます。

スタッフによると、「全世界の望遠鏡で一番ハレー彗星が見られたのがこちらのツアイス望遠鏡だ!」のだとか。

Hall of the eye

写真提供:Justin Donais, © Friends Of The Observatory

天文台のメインフロアには、天文学の進歩を描いたホール・オブ・ジ・アイがあります。こちらのハイライトは1910年に寄付されたテスラコイルです!皆さんぜひ見てみてくださいね!

The big picture

写真提供:Justin Donais, © Friends Of The Observatory

The Big Pictureは下のフロアにあるガンターホールの最高のアトラクションです。

The Big Pictureとは、世界最高に精密に作られた宇宙の写真で、幅がなんと45メートル!約100万の銀河が見られ、50万個の星や複数のクエーサー、いん石や彗星も見られます!何時間でも見ていられそうですね!

Astronomers Monument

写真提供:Non Paratus、Flickr

グリフィス天文台の外にいるだけで天文学の素晴らしさを見ることができます。

グリフィスに行ったらヒッパルコス、コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートンとハーシェルという歴代6大天文学者のオマージュとして建てられたAstronomers Monumentに迎えられます。皆さん、どれが誰だか分かるでしょうか?

ジェイムズ・ディーンの銅像

写真提供: Candice AKA Bessie Smith、Flickr

グリフィス天文台は多くの映画やドラマでロケ地として使われてきました。その中でも一番有名なシーンは、1955年の映画『理由なき反抗』でのジェイムズ・ディーンとナタリー・ウッドのあのシーンでしょう!

他の映画はターミネーター(1984年)、ロケッティア(1991年)、ラリー・フリント(1996年)またはトランスフォーマー(2007年)でもグリフィス天文台が見られます!

以上、LAが誇る最高の見どころであるグリフィス天文台の紹介でした!次回もお楽しみに〜!

関連タグ

作成者

Japanese Website