今こそ足を運びたい!L.Aでイチオシのフードトラック:ベスト10! (後半)

Photo courtesy of Sanook Soi 38, Facebook
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ロサンゼルスの文化的象徴とも言える、フードトラックの数々をご紹介している今回の特集。前半に引き続き、後半も注目のフードトラックが多数登場しますので、最後まで見逃せません。ラストまでじっくりとお楽しみください!

PICO HOUSE

Robertson Short Rib from Pico House | Instagram by @otter.eats

@picohouse

カラフルな幾何学的形状が目を引く Pico House は、Bestia や Blue Hill といった有名レストランで働いていた経歴のある、Gemma Matsuyamaシェフ、Chris Chiシェフ、 Mavis J. Sandersシェフ、 Qudoe Leeシェフ、そして Phil Mosesシェフが手掛ける人気のフードトラックです。店名は、オーナー達がかつて同居していたことのある Pico Boulevard が由来となっているそうです。人気の Grain Bowl は、地元L.Aでとれた大麦、スペルト小麦、ライ麦、グレンウィートベリー、レッドウィンター(赤色冬小麦)と白小麦がミックスされている、ボリューム満点のヘルシーなメニューです。そのほかにも、ピリカラのマリネビーフを、パシーヤ(唐辛子を乾燥させたスパイス)、ブロッコリー、スイスチャード、チコリ、トマトチャツネ、クリスピーなシャロットと一緒にいただく Robertson Short Rib や、ポークとチキンのミートボールをココナッツカレー、ひよこ豆、ジマカスロー、ハニーローストしたピーナッツとともにいただく Crenshaw Meatballs など、ここでしか食べられないユニークなメニューが多数ラインアップしています。Ugly Fruit Drank は、いわゆる農作物のセカンド品を、美味しいジュースへと変身させたアイディアメニューで、こちらも人気を集めています。パッケージがエコフレンドリーなのも、Pico House らしいと評判です。

PRINCE OF VENICE

Rigatoni alla bolognese pasta from Prince of Venice | Instagram by @princeofvenicefoodtruck

@princeofvenicefoodtruck

Prince of Venice は、自身の祖父がイタリアで最後の王でありヴェニスの王子(Prince of Venice)だったというEmanuele Filiberto di Savioa氏が手掛けるフードトラックです。2016年にオープンしたフードトラックには、ヴェニスの壁画が施されており、「Life is a combineation of Magic&Pasta」(人生は魔法とパスタの組み合わせ)というモットーが描かれています。トラック内には、プレミアムなパスタメーカーがあり、全てのパスタが自家製となっています。アルデンテのパスタにお豆、クリーム、パルメザンチーズとハムをあえた papalinaや、イカ墨で味付けした貝、タコのラグーとトマトをふんだんにトッピングした Octopus pasta など、濃厚な味わいが魅力のフレッシュなパスタメニューがラインアップしています。

SANOOK SOI 38

Photo courtesy of Sanook Soi 38, Facebook

@sanooksoi38

太平洋を一望できることで知られる Palisades Park(サンタモニカ・パークの丘)に位置している Sanook soi 38 は、タイ料理をメインに提供しているフードトラックです。黄色が目印のトラックには、象のイラストが描かれています。店名の Sanook とは、タイ語で「楽しみ」を表す言葉なのだとか。柔らかい豚肉を5種類のハーブとともにゆっくりと煮込んで、アジアン・ケールとピクル土・マスタードグリーンとともにジャスミンライスの上にトッピングした kao kha muu や、ボイルしたチキンと白いご飯のコンビ、 Kao man gai、ひき肉(チキン、ポーク、ビーフは豆腐から選ぶ)にガーリックやチリ、イエローオニオンにレッドペッパー、バジル、醤油とフィッシュソースをミックスして炒めた Pad kra paow など、奥深い味わいが人気のメニューが数多くラインアップしています。目玉焼きをフィーチャーしたメニューや、Pad si ew や定番のガーリックペッパーミートなども美味しいと評判ですよ。

YEASTIE BOYS

The Game Over from Yeastie Boys | Instagram by @yeastieboysbagels

@yeastieboysbagels

Yeastie Boys は、Evan Fox氏が2014年に創業したベーグル・サンドイッチを販売するフードトラックです。ボイル(ゆで)、またはベイク(焼き)した手作りのベーグルはとても弾力があり、プレイン、ポピーシード、セサミ、チェダー、または全て、の5種類が展開されています。人気の The Game Over は、ソフトなスクランブルエッグ、スライスしたトマト、アップルウッドでスモークしたベーコン、ビールチーズ(Tillamook チェダーとクリームチーズ、Ballast Point Pilsnerをブレンドしたもの)を、ハラペーニョのぬられたチェダーベーグルにサンドしたボリューム満点の一品です。The Lox は、スモークサーモンとディル、シャキシャキのペルシャ産キュウリ、ラディッシュ、をケーパーペーストをぬったセサミ・シード・ベーグルにサンドしたオススメの一品です。Yeastie Boys では、美味しいコーヒーもいただけることで知られています。West HollywoodのAlfred Coffee や、ダウンタウン L.A(アートディストリクト)の Stumptown Coffee、Silver Lak eの Dinosaur Coffee などのコーヒーをローテーションで提供しているので、ベーグルサンドイッチのおともにぜひどうぞ!

ZEMA FOOD TRUCK

@zematruck

Julio Cesar Falcon Palacios氏の手掛ける Zema Food Truck は、ベネズエラの定番料理が味わえる人気のフードトラックです。すり潰したトウモロコシから作る、コロンビアやベネズエラの伝統的な薄焼きパン、Arepas や、鉄板で焼いたマサ・パンケーキ、コンボメニューなどがラインアップしています。グリルしたシュリンプ(えび)にペルシャの hurancaica ソースをトッピングしたメニュー、Machu Pichu や、刻んだビーフを野菜、ブラックビーン、削ったホワイトチーズ、甘いオオバコと一緒にソテーした ものがフィーチャーされた Pabellon、Pabellonにアヴォカドをトッピングした Zema など、奥深い味わいのメニューが人気を集めています。甘めのコーンパンケーキに具材を挟む、cachapas というメニューもオススメですよ。ディープフライしたサクサクの衣で包んだフィンガー状のチーズ、Tequenos もイチオシのメニューです。

今こそ足を運びたい!L.Aでイチオシのフードトラック、ベスト10をご紹介してきた今回の特集、いかがでしたか?ぜひこの機会にご紹介したフードトラックに足を運んでみてくださいね!後悔はしないはずですよ!