１１月のトップ「L.A. Story」
ロサンゼルス観光局では、9月より「What’s your L.A. Story?」キャンペーンを展開しています。
これはL.A.で体験したこと、L.A.で体験してみたいことなどのL.A.ストーリーを応募フォームから自由に投稿し、一番すてきなL.A.ストーリーを投稿していただいた方にはロサンゼルス旅行をプレゼントするというキャンペーンです！応募期間：2015年9月25日（金）～2016年6月30日（木）
キャンペーンページはこちら！
今回は11月にご投稿いただいたL.A.ストーリーの中から、特に素敵だったものをいくつかシェアさせていただきます！
マリブの夕焼け
普段東海岸にいてなかなか会えない友人がLAに来るとの事で、急遽弾丸旅行でLAへ。マリブの丘の上まで道無き道を運転して、連れてきてくれた場所は360度パノラマでマリブビーチが見渡せる素敵なスポット。そこから夕陽が沈んでいくのを見ながら過ごした時間は特別な思い出になりました。LAにもこんなに静かな場所があるなんて知りませんでした。街だけでなく自然も雄大で素晴らしいですね。
温かいオレンジの光
空からみたL.Aの夜景は日本と違い、温かなオレンジでした。そこで聞いた現地日本人の言葉。「L.Aの人々は迷わない。道がまっすぐだから。空がとても大きいから。困った時はL.Aが答えを教えてくれる」自信に満ち溢れた言葉、とても羨ましく思いました。是非またL.Aに来ようと思いました。
リアリティードラマHillsに憧れて
大学時代、リアリティドラマのHillsに憧れて、LAに留学しました。ドラマの主人公になったつもりでサンタモニカやハリウッド、ビバリーヒルズ、ダウンタウンを歩きました。フラットシューズにスキニーデニムをはいて、サングラスをして歩くLAのきらきらした町が本当に大好きです。明るい太陽の下を音楽を聞きながらドライブするのも最高に気分が良くて、人も皆優しくて本当にいい出ばかり。またいつか必ず行きたい街です。
バスケの神様からのプレゼント
高校生の時、いつか本場でバスケをしてみたいという夢ができ、その夢を叶えるべく決行させたL.A.一人旅。ヴェニスビーチでその夢は叶いました。昼間はどんより曇り空でしたが、夕暮れで、帰り際に記念撮影としてカメラを向けて撮れた最高の1枚。バスケの神様からのプレゼントだと信じてます。
今回も素敵なストーリーでしたね！
まだまだL.A.ストーリーは募集中です！LA旅行のプレゼントもあるのでみなさんも是非、応募してみて下さいね！
