LAX ニュース:航空会社カウンター移動のお知らせ

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5月12日から5月17日の間、デルタ航空は自社のカウンターをターミナル5・6から第2・第3ターミナルへ移動することに従い、19の航空会社のカウンターが移動することを発表します。デルタ航空のパートナーであるアエロメヒコ航空、ヴァージン・アトランティック航空、ウエストジェット航空は引き続き第2・第3ターミナルで営業する予定。今回の移動により、デルタ航空は7つのゲートを加えることになり、国際便ターミナルやデルタ航空のパートナーへのアクセスがより快適になります。

次の航空会社が移動します:エアリンガス、エア・カナダ、アビアンカ航空、コパ航空、海南航空、ハワイアン航空、インテルジェット、カタール航空、サン・カントリー航空、トーマス・クック、ボラリス、XL航空、アレジアント航空、ブティーク・エア、フロンティア航空、ジェットブルー航空、サウスウエスト航空、スピリット航空、ヴァージン・アメリカ、ヴァージン・オーストラリア。

エア・カナダ、ヴァージン・アメリカ、XL航空及びブティーク・エアが第6ターミナルへ移動し、ハワイアン航空、ジェットブルー航空、スピリット航空、アレジアント航空、フロンティア航空及びサン・カントリー航空がターミナル5へ移動します。その他の航空会社は Tom Bradley International Terminalから運航していきます。

また、4月7日より、コパ航空の便は全てTom Bradley International Terminalから離着陸します。コパ・ホルディングズ傘下及びスターアライアンスのメンバーであるコパ航空は、自社のチェックイン・カウンターが4月7日よりロサンゼルス国際航空の第3ターミナルへ移動することを発表しました。

移動後の地図を www.LAXisHappening.com/LAXontheMOVE でご確認ください。

お客様への影響を最小限に抑えるよう、旅行者および通運会社に告知し、導線案内の臨時スタッフをアサインし、移動の運営にあたり特別なプラニング体制を整えています。