10月のトップ「L.A. Story」(パート２)

ロサンゼルス観光局では、「What’s your L.A. Story?」キャンペーンを日本で展開しています。

これはL.A.で体験したこと、L.A.で体験してみたいことなどのL.A.ストーリーを応募フォームから自由に投稿し、一番すてきなL.A.ストーリーを投稿していただいた方にはロサンゼルス旅行をプレゼントするというキャンペーンです！

応募期間：2015年9月25日（金）～2016年6月30日（木）

応募ページはこちら！

今回はパート１に引き続き、10月にご投稿いただいたL.A.ストーリーの中から素敵だったものをいくつかシェアさせていただきます！

幼なじみと行った卒業アメリカ旅行。ロデオドライブでプリティーウーマンになったつもりで写真を撮りっこしていると、「そこの食器店にマイケルジャクソンがきてるわよ。」とセレブな奥様が教えてくれた。半信半疑で立ち寄ってみると、ボディーガードを引き連れたMJを発見！思い切って話しかけてみると、快く握手とサインをしてくれました。帰国後、誰に話してもどうせ影武者だと信じてくれず。きっと本物だったと思うんだけどなぁ、、、今でも信じてます。

仕事に悩んで新卒で入った会社を辞め、3カ月LAの語学学校に通いました。どんな人でも気さくに受け入れてくれるLAの多様性の中で、少しずつ抱えていた悩みが晴れていく中、洋楽が大好きな私は毎日のようにメルローズのCDショップに通いつめ、安売りのラックから掘り出し物のCDを見つけるのが日課でした。常連客となった私に「君もこのバンド好きなの？いいよね！」と声を掛けてきたスタッフ。彼が、今の旦那様です。

海外で働きたい！その夢に近づくため大学の紹介で夏休みを利用し、インターン生として初めてLAに。特にサンタモニカが大好きになり、1ヶ月の滞在中、何度も行きました。朝から夜まで、その風景に何度も感動させられ、遊園地や買い物も満喫し、LAの思い出を語るには欠かせない場所となりました。そして海外で働きたいという夢が、LAで暮らしたいという明確な目標に変わりました。今はその夢に向かって語学の勉強中です！

70歳の父とアメリカ旅行。アリゾナ フェニックスに降り立ち、ゴールのLAまで車で旅行しました。映画好きな父が夢見ていたLAは想像以上だったらしくコダック・シアター前の手形ではパシャパシャと写真を撮っていました。ホテルはサンタモニカビーチ前に宿泊し朝起きて海辺を散歩するのがとても気持ち良かったです。私自身は何度もLAに来た事がありますが父と来たLAは全てが新鮮で父の子供のようにはしゃいだ笑顔をみれてよかったです。

今回も素敵なストーリーばかりでしたね！これから、どんなL.A.ストーリーが集まるのか楽しみです。

まだまだL.A.ストーリーは募集中です！LA旅行のプレゼントもあるのでみなさんも是非、応募してみて下さいね！