男旅 映画の旅

ハリウッド黄金時代の映画の舞台を訪ねる旅。赤いジャケットにリーバイスのジーンズ、僕らのヒーロー、ジミーの軌跡をたどるテーマの旅も格別です。

文中の各色は、エリアを表しています。
黄色→ハリウッド
ピンク→ウェストサイド/ビバリーヒルズ
青→ビーチシティ/サンタモニカ
※イタリック(斜体)文字はクリックしてサイトにリンクします。

 

【1日目】
◆ ジェームス・ディーンが一時通っていたというサンタモニカ市立大学を見学。

◆ 次に、映画『理由なき反抗』(1957年)で“ドーソン高校”として登場した、サンタモニカ・ハイスクールを訪れてみよう。この高校はショーン・ペンなど多くのハリウッド俳優が実際に通った高校としても知られている。

◆ ランチはGQ誌が“アメリカのベストハンバーガー20”に選んだザ・カウンターで肉汁たっぷりのハンバーガーを。

◆ 午後は、グリフィス天文台へ。ここの駐車場で、同じく『理由なき反抗』の、ナイフでの有名な決闘シーンが撮影されている。その記念としてジェームス・ディーンの胸像がここにある。

 

◆ 夜はシネファミリー・シアターでインディーズ・ムービー鑑賞。毎月第一土曜日には、懐かしのサイレント・ムービーを上映している。

 

◆ その後、映画の都ハリウッドへ。数々のハリウッドスターが訪れた、伝説的な老舗レストランのムッソ-&フランク グリルで夕食を。

 

<ジェームス・ディーンとナタリー・ウッドが映画の本読みで初めて会ったというシャトー・モーマント・ホテル泊>

 

【2日目】
ラ・ブレア通りの古着屋ジェット・ラグでは、ジミー・スタイルの服が安く手にはいる。

◆ ランチはすぐ近くのセレブ御用達のカジュアルチリドック店ピンクスへ。1939年創業だから、もしかしたらジミーもここのドッグを食べていたかも!

◆ 次はパラマウント・スタジオへ。映画『サンセット大通り』(1950年)でノーマ・デスモンド役のグロリア・スワンソンが、スタジオに劇的に戻っていくシーンにでてくるのがパラマウント映画の門であり、この映画会社のもつスタジオがハリウッドに残る唯一の現役スタジオだ。毎日2時間の“スタジオ裏側ツアー”を実施しているので是非とも参加してみたい。

◆ デズモンドの邸宅には、当時ハリウッドにあった、億万長者J・ポール・ゲティ(美術館ゲティ・センターの生みの親である)所有の屋敷を借りて撮影。その邸宅が、『理由なき反抗』でも主役の3人が隠れた屋敷として登場している

◆ パラマウント・スタジオ近くには、何百人ものハリウッドスターが眠る、ハリウッド・フォーエバー・セメタリ-がある。時間があればぜひ立ち寄って、自分の好きなスターのお墓を探してみよう。夏季週末の夜には、地元住民のみならず、観光客にも大人気の野外映画会を開催している。星空の下、映画鑑賞しながらピクニックをするのもおすすめだ。