パサデナの絶品レストラン

写真提供:The Royce Wood-Fired Steakhouse, Facebook

近年、LAのパサデナのレストランがどんどん成長しています。LA Times でも報じられましたが、ニューヨークよりもレストラン密度が高くなっているほどです。さあ、今回はパサデナのとっておきのスポットを紹介していきましょう。

Euro Pane

写真提供:Joshua Lurie

パサデナで活躍する Sumi Chang は、マカロン、シナモンロール、クッキーなどのお菓子を専門としたカフェを現在2店舗営業しています。Euro Pane version 2.0 には大きなテラス、共同のテーブルとして使われている丸太、様々な種類のパンが入っている「水槽」などが置いてあります。そうです、このパンで豪華なサンドイッチが作られるのです。ミートローフをキャラメライズド・オニオン、マヨネーズ、マスタード、そしてトマトやサラダと一緒に頂くのが良いでしょう。あるいは、ポーチドエッグ、トマトのペースト、エゾネギ、サラダなどを挟んだサンドイッチもおすすめです!

La Grande Orange Cafe

写真提供:Joshua Lurie

このレストランは、Santa Fe Depot というかつて存在した鉄道の終着駅があった場所に建っています。ヒマラヤ杉の天井、かつての改札口の後ろにあるオープンキッチン、アフリカのマホガニーで作られたバーカウンターなど、レストランの雰囲気にはやはり歴史が感じられます。ここのユニークなメニューは deviled eggs dusted with bacon bits(ベーコンの塊を振りかけたスパイシー・エッグ)です!他にも、ご飯や豆やグアカモーレが添えられたリブ肉のタコス、マッシュポテトが付合せれたアメリカ南部のチキン、そしてガーリックマヨネーズやチェダーチーズなどを使用したオリジナルのハンバーガーなどもあります。また細やかなサービスも行き届いており、ラゲッジルームなども用意されています。

公式URL: http://www.lgostationcafe.com/

Little Flower Candy Co.

写真提供:Joshua Lurie

Christine Moore のパン屋とカフェでは、塩キャラメルのスイーツが人気です。オーナーは甘塩っぱいキャラメルとマシュマロの組み合わせを努力の末に産み出し、今ではパサデナの西部でカフェを経営しています。メニューは主としてサンドイッチやサラダなどで、季節の野菜を使用しています。例えば、ダール(インド風カレー)、チャツネ(インド産の薬味)、アンズ、赤パプリカ、ライタ、ほうれん草などを巻いてタンドールで焼いたラップなどです。とても美味しいですが、最後にスイーツを楽しめるように、腹八分目にしておきましょう!

公式URL: http://littleflowercandyco.com/

Old Sasoon Bakery

写真提供:Joshua Lurie

パサデナの北東部では、興味深い中東料理がたくさん供されています。例えば、シリア風パンをテイクアウトできるこのお店!Haroutioun Geragosian 1948年にアレッポ(シリア北西部の都市)でオープンし、今では Son Joseph がアメリカで経営しています。スパイスが効いた牛肉、自家製のソーセージ、ザーター、唐辛子やタマネギなどが盛りつけられた多くの種類の平たいパンが特徴です。特におすすめなのは、ザーター、ミントの葉、トマト、緑色のオリーブ、生のタマネギを取り入れたサンドイッチで、朝限定のメニューです。シリア風クッキーやバクラバなどのスイーツも充実しています!

公式URL: http://www.oldsasoon.com/

Osawa Shabu Shabu & Sushi

写真提供:Joshua Lurie

Osawa は、居酒屋、しゃぶしゃぶ、お寿司を組み合わせたユニークなレストランです。店内は、オープンキッチンで、L字型のカウンターにはしゃぶしゃぶ用の鍋が組み込まれています。自慢のメニューには薄切りにされたシーフードが盛りだくさん!細かく刻まれたイカ、タコ、海老などが七味唐辛子マヨネーズで供されます。また、風味のあるアンチョビとバターソースが、有機野菜と供に供されます。しゃぶしゃぶには、程よい脂身をもつ牛肉、お豆腐、春菊、菜っ葉、春タマネギなどが含まれ、ポン酢とゴマだれの二種類のタレが用意されています。もちろん、うどんも付いています!追加料金を払うことで、牛肉を極上の佐賀牛に変更することもできます。お寿司は、北海道産のウニやトロが含まれます。デザートには、和紙で包まれた風味豊かな黒ごまパンナコッタはいかがでしょう。

公式URL: http://www.theosawa.com/

Parkway Grill

写真提供:Parkway Grill, Facebook

このレストランは、1984年の開店当初よりパサデナの主要なレストランとして愛されてきました。季節のアメリカ料理を提供するだけでなく、ハーブや野菜なども育てています。グリルやオーブンを使った料理も充実しています。例えば、ヤギのチーズ、松の実とイチジクの薬味、ザクロのミントシロップなどとともにグリルされたラムの串焼きなどです。ピアノの生演奏もあり、料理の味が一層引き立ちます!

公式URL: http://www.theparkwaygrill.com

Pie 'n Burger

写真提供:Joshua Lurie

1963年創業のこのレストランに足を踏み入れれば、いつでもパイ・タイム!絶品のパイを堪能しましょう!カリフォルニア工科大学の学生が大勢詰めかける名店です。お客さんのほとんどがジューシーにグリルされたハンバーガーを注文します。自家製ドレッシングがかけられ、レタスなどの新鮮な野菜がアメリカ産のパンで挟まれます。お好みでベーコンやハッシュドポテトなどを追加しましょう。このレストランでは毎日12種類以上のパイが供されるので、毎日行っても飽きないですね!

公式URL: http://pienburger.com/

Roma Italian Deli and Grocery

写真提供:Joshua Lurie

このレストランがオープンしたのは1953年、Rosario Mazzeo がイタリア風市場とデリカテッセンを設立したのが始まりです。彼の家族は今ではショッピングモールを統括しており、乾燥パスタ、ワイン、イタリアの肉やチーズ、コーヒー、ジェラートなどが売られています。デリカテッセンも入っており、マリネードのアーティチョーク、パプリカ、自家製ソーセージなどが売られています。パリっとしたパンには、ポークソーセージやサラミやモッツァレラチーズなどが挟まれ、オリーブオイルがかかっていますよ!

The Royce | Wood-Fired Steakhouse

写真提供:Joshua Lurie

1907年にパサデナにオープンした Langham Huntington 2011年にダイニングルームを一新しました!3月にはThe Royce | Wood-Fired Steakhouse というステーキ料理屋さんも加わりました。シェフの Anthony Zappola Tom Colicchio の職人レストラングループのベテランで、極上牛肉を使ったアラカルト・メニューを統括しています。牛肉はペンシルベニア産、神戸牛風の牛肉などがグリルされます。季節の付け合わせとしては、スパゲティー・グラタン、ミモレット・チーズのポレンタなどがあります。舌平目のムニエルなども絶品なので、牛肉を頼まずにシーフードだけを楽しむことも可能です!

公式URL: http://www.roycela.com/

Saladang Song

写真提供:Joshua Lurie

現代的で都会的な雰囲気のこのレストランでは、本格的なタイ料理が楽しめます!代表的な料理には、miang rambutan、お豆腐・ピーナッツ・生姜・タマネギ・ココナッツのレタス包みなどがあります。ライムとチリのソースにつけて食べる豚肉の串焼きも絶品です!デザートにはマンゴーを使ったスイーツが人気です。sang-ka-ya と呼ばれるバタースコッチに似た、しかし甘さは控えめのカスタードクリームが相性抜群です!

 

以上、今盛り上がっているパサデナのレストランでした!ぜひ一度は足を運んでみてくださいね!次回をお楽しみに!